https://lastspurt2020.blogspot.com/2020/12/yokohama001.html
の 続き
土星と木星が 地球から見て 近くなる現象を昨日
生身の肉眼で 見た
一瞬で 単純トリック 紹介できなくて済まんが
回りくどい方法で 最初に 論理的思考より
イメージ収集行為を 体験してもらいたい
頭で考えるより 多量の写真体験して
その後(あと) 手続き説明に入る まだ準備段階
本日夕暮れに望遠鏡を使って撮影した木星と土星が並ぶ姿です。昨日と配置が変わりました。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) December 22, 2020
実際には土星がずっと遠くにあって両惑星がぶつかることはけしてありません。この数日は地球から見て同じ方向に見えるため並んで見えるのです。
わたしはこの光景を見て太陽系の奥行きを感じ、感動しました。 pic.twitter.com/roroSeDtT6
本日夕暮れに見られた木星と土星が並ぶ姿の動画です(望遠鏡を使って撮影)。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) December 21, 2020
地球の大気の影響で惑星たちが揺らめいて見えます。
木星の周りに並ぶ小さな星は木星の衛星たちです。 pic.twitter.com/KHhG91e7RP
【特集】2020年12月 木星と土星の超大接近 - アストロアーツ
https://www.astroarts.co.jp/special/2020jupiter_saturn/
3次元の直交座標空間内で
任意の3点が 直線上にないとき 三角形が できる
三角形を含む平面が 3次元直交座標空間内に存在する
では 地球中心から6000㎞上空に立って
夜空の星々を 見上げよう
2つの輝点に注目し
2つの輝点を結ぶ線分を存在させる
https://twitter.com/zionadchat/status/1341297382336565248
星々を結んで 夜空に星座という線画を描くように
まずは 2つの輝点で 線分を描く
この線分を含む「直線」を 頭の中でイメージする
もちろん 絵的には 直線は無限性だから
頭の中でも 描けない
だから 「2つの輝点を両端とした線分」を内部に含む
「もっと長い線分」を 直線概念の代理表象として使う
この「もっと長い線分」の部分空間が
「2つの輝点を両端とした線分」
「2つの輝点を両端とした線分」 この部分空間は
「もっと長い線分」に対し 動いていないをイメージする
列車イメージと
線路イメージみたいなもんだ
列車は有限長さ
線路は 日常では 列車より長いけど 有限長さ
直線性の 「頭の中の線路」は無限性で 数直線と同等扱い
無限長さの「頭の中の線路」は描けないので
その部分空間を 頭の中で描く
描くことにした 数直線の区間
その内部空間に 列車長さに相当する
「描くことにした 数直線の区間」より短い線分区間 が 存在する
描いた数直線の部分空間が 「線分長さの列車」と なった
線分列車
いまは初期設定
列車と線路の相対速度0で
列車と線路の相対性より もっと前の 前提条件 土台を探索する
土台空間の探索
「頭の中で 記述するという行為」は
数学幾何空間より 広い概念だと思ってくれ
アバウトでいい なんか そういうものがあると仮設定
現代の抽象数学よりは狭いかもしれないが
絵的な数学幾何空間を 物理現象として扱えるようにする処置
それでは ここでの本題に入ろう
滞在している横浜 馬車道のホテルから
シェア自転車 30分くらいで 本牧に到着
https://twitter.com/zionadchat/status/1341297382336565248
老眼で ときたま2重にずれて見えるときもあるが
今は眼の調子 良いんで
木星の右横に
土星が小さく輝いている
最後の2枚が
土星と木星
俺判断
「スマホを持つ俺」と
「土星」と
「木星」
乱暴ではあるけど
厳密な同時性じゃないけど
初期イメージとして
ラフスケッチ 最初の段階として
宇宙空間の3点で 三角形ができた