20201205 Dürer & 測距儀 spurt 04a01 数学者は受肉化しない 01
なんの秘密もない
あたりまえの事柄
いくつか組み合わせて
単純トリックだと 気付く
2020年の7月に 50連続ぐらいで
話を さっと完結させる予定が
Dürer & 測距儀 開眼03a5 テクニック 01
頭の中でのイメージ と(を) 額縁内に描き出すこと - Togetter https://togetter.com/li/1555081
の 続き
いつもの俺で 連続書き出しできず
今日にまで 遅れてしまった
今度は たぶん連続書き出し できるハズ
2021年の正月には 「コロンブスの卵」 的な
寓話「裸の王様」として 貴殿も
くだらなさ 堪能して いただけるだろう
既に 「2重スリット実験」を
相対性で考えたことがない 20世紀 物理業界の
思考視野狭窄 状態は 示した
いまは この断片だけで
俺の話の続きを 読む価値あると 判断した 貴殿だけを相手にする
貴殿とするが 貴殿が数名 居れば
現段階で 「この世」に
俺の書き出しも 相当 楽になる
利己主義者である俺は
商売関係の言葉で
言葉を発する
それでもギルド的な なんか
商業組合の あるべき明日の形を
発したい 発話したい
その名刺として
21世紀の 物理学枠組みを
語らせてもらう
「時間」 「空間」 「この世」
電磁現象世界の相対性を使って
最初の 一番簡単な地図を 紹介する
— zionadchat (@zionadchat) December 4, 2020
ホテルの11階からの 窓外の風景
室内も 写ってる
写真フレーム枠内に 室内も写ってる
網入りガラスの 向こう側が 窓外の世界
網入りガラスの こっち側が ホテルの部屋 室内
私の網膜が 光子複数と相互作用して
私は 私を包む 光の世界を享受する
ギブソンのアフォーダンスなら
「包囲光(ambient light)」かな
カタチではなく動きを見る
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
— zionadchat (@zionadchat) December 5, 2020a
— zionadchat (@zionadchat) December 5, 2020
— zionadchat (@zionadchat) December 5, 2020
— zionadchat (@zionadchat) December 5, 2020
— zionadchat (@zionadchat) December 5, 2020a
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
単純トリック 公知にするのに集中して
哲学系の本なんて 中心性漿液性網膜剥落症に
2005年の アインシュタイン氏の100周年
特殊相対性理論のときの
2004年の12月に 同時を見ていないこと気付いて集中して
眼底に 負担をさせて以来 哲学本 読んでないんで
同時性とはなんであるか
東晃史(ひがあしあきふみ)博士のヒント
時計のばら撒き
時間軸と空間軸の交点 すべてに時計を設置する
東晃史博士の手法から
複素数の球体というか 半球
プラネタリウム半球ドーム内壁面が
簡易化して 複素平面の単位円が その半円が
2重スリット実験に関わる
すべての原子の同時性と気付いたのが
2004年の6月頃
それを別方向から解釈し直し
同時性について紹介したのが
東方の三博士の 光子誕生瞬間の来訪の お話
あとで ゆっくり これも丁寧に包んで説明させてもらう
2重スリット実験に関わる すべての原子複数とは
光子発生装置の原子群
2重スリットだったり
1重スリットだったりする
穴の数 複数で 違った現象を生じさせるスリット壁
ポアンカレ氏なら
トポロジーで 穴の数で分類する
スリットの「形イメージ」
スリットの形状
そして 結果が出る スクリーン
光子がぶつかるところ
光子がスリットと相互作用して 結果を残すとこ
スクリーン
なんとなく 3つ
光子発生装置
穴の数の違うスリット
スクリーン
この 3つを結ぶ
ほぼ 1直線に注目して 謎解きに入ろう
私が 感受する視覚イメージの代理として
スマホのカメラアイを使う
今年 1月に BIGLOBEの スマホセットで
1万3000円くらいで購入した
4月に Rakuten UN-LIMIT 使えるのわかって 解約したけど
iPhone XR
写真とビデオで 64GB いっぱいになって
パソコンに画像データ コピーして 再起動したら
動かなくなって サポートに電話して 動くようになったんだけど
再起動のやり方 教えてもらって
iPad Pro と iPad の2台あれば
スマホは その場 その場での google photos へ
画像保存できれば スマホ 要らないんだけど
認証とかで必要だから トラブル時用に 2台体制
iPhone 考えたけど 安い andoroid で いいや で
OCN 検索した
位置関係は
まずは最初のラフスケッチ的な
最初の素案として
カメラアイ(ホテルの室内)
窓面
窓の外に見える建物
これを
地球 → カメラアイ
月 → 窓面
太陽 → 窓の外に見える建物
に、見立てる
地球とか
月とか
太陽は
宇宙の中で動いているようだけど
いまは そのことは考えず
イメージの世界
科学的 論理的 正しさより
直感的に 思ってしまったイメージ
瞬間的に 思ったイメージの
位置関係で 考えてみよう
地球中心から6000km 上空の地表で 日食を見る
日食の太陽と月を見上げる
日食になったとき
皆既日食になったとき
自分と 月と 太陽が 1直線上にあると思い込む
ホテル室内 11階に居る自分
オブジェクトとか サブジェクトとか言う 自分
オブジェクト
サブジェクト
カタカナ英単語 意味は良くしらない
意味を良くしらないけど
ここら あたりのことが 関係してくる
厳密には 地球中心から6000㎞ プラス 11階の建物高さだけど
いまは 地球の丸さとか 考えず
最初は地球の丸さとか考えないで
建築設計者がする 日常の3次元空間意識で 光の地図を描き
それでは 「電磁現象世界の相対性」 描き切ることができないことに
ちょいとずつ ちょっとずつ気付きながら
話を進めて行く
比較的 大きな話のところ
ガリレオ先輩と
ニュートンの違いに相当するとこを
話の端緒にしながら
地球 → 世界空間を視覚映像から組み立てる俺
月 → 網入りガラス 網入り窓ガラス
太陽 → 窓の外に見える建物 その建物を構成する原子群存在
で、この続きを理解してもらうのに
まずは 2つ程(ほど)
「立場」に関して考えとくと
概念理解が 容易になると思うんで
大きく ゆっくり迂回しながら 話を進めさせてもらいます
今回から ちょっとずつ twitter 離脱をしながら
書き出しをするんで
togetter 用の編集を さぼって
最後までの書き出し 優先 させてもらいます
togetter は 目次の まとめ的に 利用するつもり です
コメント等は togetter の方で していただく予定
続く
以前のまとめリンク
今回からの まとめリンクは
こちらに
https://lastspurt2020.blogspot.com/2020/11/last-spurt-2020.html